今日これ作りました。

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ぬいぐるみ用サニーマット

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今日はぬいぐるみ用のサニーマットを作りました。

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サニーマットとは太陽のような、お花のようなデザインで、ヒラヒラがたくさんついています。真ん中で寝かせると、それはもうかわいい。我が子が赤ちゃんの時に知りたかった〜!


残念ながら我が子はマットの上でゴロゴロしても、本来の可愛さをお伝えできるようなサイズ感ではなくなったので、今回はぬいぐるみ用に作ることにしました。子どもが使うものなので、思う存分可愛く作れます←


パーツは多いけど、1つ1つの作業自体はそんなに難しくありません。サイズを変えれば、人形用、ペット用、座布団などに使えると思います。(エスニックなお店にこーゆー太陽みたいな座布団ありますね!)

 

今回はぬいぐるみ用なので、厚み不要です。子どもがおもちゃの布団のような感じで使うので、洗えた方がgood!子どもが触るものは、あっという間に黒くなっていく…

表は薄い生地、裏は芯を貼るのがめんどくさいのでキルティングを使うことにしました。しっかりさせたい方は、キルト芯を挟んだり、両面キルティングでもいいと思いますよ♪用意する材料の種類が少なければ少ないほど、楽です!

 

洗濯を頻繁にする場合には、花びら部分にもキルティング生地を使用して、綿を入れないという方法もあります。キルティング自体に綿が挟まれて縫われてあるので、洗濯で綿が寄る心配もありません。ぷっくり感は減りますが、乾くのも早くなりますよ〜

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子ども用なら濃い色の方が、汚れ目が目立ちにくいですよ〜!逆に汚れが目立った方が、すぐ洗う気持ちになるぞ!って方は淡いカラーの方がいいですね!

ペット用なら、ペットの毛の色を考えて色を選んであげるといいですね♪

 

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〜赤ちゃん用のサニーマットについて〜

これは余談ですが、赤ちゃん用のサニーマットの販売されてあるものは、しっかり厚みがあり、床の上にサニーマット1枚ひけば、赤ちゃんを寝かせられるよ!ってくらいのしっかりした厚みがあるものが多いようです。それはそれで、便利だし、いいと思うのですが、3人育てて見たところ、赤ちゃんのシーツ類はほぼ毎日、多い時には日に5回くらい交換する必要がある気がしました。ミルクの吐き戻しや、おむつがズレて汚れたり、よだれや汗など、、、とにかく、汚れます。でも、汚れるからと言って、せっかくの可愛いマットの上に何か敷いて使うのも寂しい。可愛いマットに、直接寝かせて、ふとした瞬間の可愛い顔とか、寝顔とか、とにかく写真撮りたい!なので、私がベビーのために作るとしたら、キルティング生地を表裏に使用するくらいのペラペラな感じで作りたなーと思いました。

 

今回作ったサニーマットの作り方も公開予定ですので、気になる方は、ぜひまたブログを覗きに来て下さいね☆

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。