子どもの夏パジャマ作りました。
今日は薄手の生地を使って三女の夏のパジャマをつくりました。型紙は以前使ったハーフパンツと同じものです。
パジャマを作るときは前後がわかるように前にタグをつけます。
どっちが前か一目でわかったほうがいいですよね。ポケットが付いてないものは、大人でもなかなかわかりにくいですし…
タグはテプラリボンを使って作っています。yama-cheのタグは大体テプラリボンが多いです。子供たちのものを作る時は子供の名前のタグをつけることもありますが、お下がりするときに名前が書いてあると子供が混乱しやすいです。
ひらがなのタグはパッと見て日本語が入ってきすぎちゃうので、あまり使いません。(意味わかるでしょうか?)英語のタグもどういう意味?って聞かれると…これはね…んーイングリッシュだね…って感じになるので、あまり使いません。←
結果、我が子用のものはyama-cheタグが1番多いです。
今日は2種類作りましたよ〜
薄手のシーチング生地。パッチワークっぽい感じの花柄。この雰囲気好きです!
麻が15%入っている綿麻の生地です。こちらは、さらっとした触り心地で良い感じです。麻はチクチク感じるものが結構あるので触ってから作る方が一安心です。特に子供は肌が弱いので…
我が子は自分で選んだものしか着ないので、作る前に生地を選んでもらいます。水色ばっかり!子どもは汗かきなので、たくさん作ってじゃんじゃん着替えてもらおうと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。