みなさん、こんにちは。yama-cheです。
今日は『留置針カバー』を作りました。
点滴の針を、腕に刺したまんまにしてくれとって、点滴するときだけその針に点滴をつなげていました。
で、その針が刺さっとるところが見えんように包帯を巻いてくれとったんやけど、包帯の素材がガシガシでかゆくなってしまいました。
包帯巻いてなくてもいいよ~と看護師さんに言われていましたが、刺さっとるところが見えるの怖い!って。
そんな正直に怖いと言えるなんて素晴らしい!w
コットンの毛糸を暇つぶし道具として持っていたので、それカバーを編んでました。
長編みで簡単に作りました。
編み方としては
①細編みで腕周りの長さにする
②裏山を拾って長編みをする。
③好みの長さになるまで長編みをする。
④輪にする。
輪にするときは、鍵針を使って細編みでつなげてもいいし、針で縫ってもいいと思います。
今回は前回作ったお友達をつける紐をつけて点滴のところを見るたびにハッピーになっちゃう仕様にしました。w
お友達は取り外し可能なのですが、面白かったらしくずっとお友達をつけてままにしていましたw
留置針を包帯ぐるぐる巻きにする必要はないけど、見るのが怖い方はぜひお肌に優しい素材でカバーを編んでみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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