みなさん、こんにちは。yama-cheです。
今日は『小さい小さいフェルト』の活用方法について考えました。
フェルトは切りっぱなしで使えて、マスコットなどを作るときには小さいパーツが必要だったりするので、どれだけ小さくなろうとも捨てられたない問題がありますw
で、どんどん溜まっていくフェルトたち。
子どもたちが使うときには「出来るだけ端から使ってね」っていうけど、まぁダイナミックにカットしまくるのでハギレも沢山出てきます。
そんなハギレの活用方法を3つご紹介します。
1つ目はアップリケ作り。
縫い付けたり刺繍で作れば、普通にアップリケとして使うことが出来ますね。
2つ目はボンドで貼り付けて平面工作
子どもたちと一緒にハギレを切って貼ってするだけ。折り紙や画用紙を使ってそういうことをする機会は多いと思いますが、布もいいものですよ~。柔らかくてあったかい触り心地なので、いつもと違う感覚で楽しめます。
3つ目は切り刻んで詰め物として使う
これは私の母がする技です。大きいまま詰めると触り心地が悪いと思うので、小さく切り刻んで入れるといいと思います。
出来るだけ捨てるところがないように、使い切って楽しめると嬉しいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
★ー★ー★ー★ー★ー★ー★
ブログランキングに参加しています。
クリックして応援してもらえると嬉しいです😆